今日の配本(12/01/25)
●「鐘の鳴る丘」世代とアメリカ
なんとなく日本はずっと独立国家だったと思っていましたが、確かに一時的に独立を失って占領されていた時期がありますね。アメリカの占領政策と文学、ありそうでなかった一冊ではないでしょうか?
●マンゾーニ家の人々(上)
●マンゾーニ家の人々(下)
問い合わせや復刊リクエストの多い、須賀敦子訳、イタリア文学の傑作、Uブックスで再登場です。
なんとなく日本はずっと独立国家だったと思っていましたが、確かに一時的に独立を失って占領されていた時期がありますね。アメリカの占領政策と文学、ありそうでなかった一冊ではないでしょうか?
●マンゾーニ家の人々(上)
●マンゾーニ家の人々(下)
問い合わせや復刊リクエストの多い、須賀敦子訳、イタリア文学の傑作、Uブックスで再登場です。
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