2011年12月 9日

タブレット

タブレットと言うと、たぶん現在の日本では、「何、それ?」という人がまだまだ多いのかも知れませんが、わかる人の場合、大多数はiPadとかAndroidタブレットをイメージするのでしょう。もはや錠剤を連想する人はいないのでしょうか?

世間ではiPadが全盛のように言われつつも、むしろAndroidタブレットが攻勢をかけているなあという印象も受けます。スマートフォンもiPhoneの一人勝ちかと思いきや、Androidケータイも善戦していると言われます。ただし、サムスンなど海外製だったりして、結局は日本のケータイメーカーが一人負け(?)になっているだけなのかもしれません。

さて、あたしもタブレット買っちゃいました。いろいろ出ている中、選んだのはこちらです。はい、「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」でございます。あえてiPadにしなかったのは、昔からアップルが好きではないからです。(ただし、iPodは使っています。)

今のところ、取り立てて不満もなく使っています。やはり、画面の大きさはメールの読み書きにしても、ウェブの閲覧にしても、あるいはちょっとした添付ファイルを見るにしても、とても楽です。快適です。半年ほど前にはこちらを買おうかなと思っていたのですが、待って正解だったと思っています。

次世代高速通信LTEのスピードはまだ実感しておりませんが、ネットは快適に繋がります。動画とか、LTEを活かしたコンテンツを見ていないので、LTEのすごさはわかりませんが、ビジネスライクの使用では十分です。

多少、アプリを入れたり、画面のカスタマイズをしています。



上掲写真の下側に写っているのがタブレットです。上は勤務先のMYパソコンです。どちらも壁紙は、中国の女優、周冬雨ちゃんです。カワイイですね。いま一番のお気に入りです。


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