今日の配本(11/12/22)
●ビルマの独裁者 タンシュエ
ようやくスーチーさんが解放されましたが、まだまだ前途多難なようです。ミャンマーがどうしてそんな国になってしまったのか、本書を読めばわかります。
●トクヴィルの憂鬱
サブタイトルは「フランス・ロマン主義と〈世代〉の誕生」です。日本にあふれる若者論に一石を投じる一書です。
●猟奇博物館へようこそ
一見するとグロテスクなもののようですが、しっかりと美しさのある異形コレクションです。
ようやくスーチーさんが解放されましたが、まだまだ前途多難なようです。ミャンマーがどうしてそんな国になってしまったのか、本書を読めばわかります。
●トクヴィルの憂鬱
サブタイトルは「フランス・ロマン主義と〈世代〉の誕生」です。日本にあふれる若者論に一石を投じる一書です。
●猟奇博物館へようこそ
一見するとグロテスクなもののようですが、しっかりと美しさのある異形コレクションです。
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