2011年11月25日

発見されてる?

似たような記事は過去にいくらでもあったような気もしますが......

元カレ発見! 過去の恋が蘇るFacebookの恐怖

別に元カレ、元カノでなくとも、かつての同級生、クラスメートでも構いませんが,Twitterやらfacebookなどをやっていると、そういったところからの再会がままあるようです。

これはTwitterなどに限らず、ブログやホームページでも同様のことが言えるのではないかと思いますが、より気軽、手軽なツールの出現でより現実味が増したのかもしれません。

しかし、幼なじみやクラスメートとの再会は微笑ましい話題になりますが、ここにあるように「二度と会いたくない元カレが「知り合いかも?」と出てくる恐怖」もあるわけですか......

そう言われてしまう元カレも気の毒ですね。

あたしの場合、既にウェブサイト(ホームページ)を解説して10年以上たちます。結構詳しいプロフィールも公開しているので、あたしのサイトに来た人が「これって同姓同名かな?」と思っても、かなり確実に裏をとれると思います。

しかし、この10年。たまたまネットサーフィンをしたら見つけたので、といった感じでメールが来たことはありません。いや、ずいぶん昔、一回くらいゲストブックへの書き込みがあったかな? とにかく、そんなくらいです。

facebookも始めていますが、いまのtころ誰からも何のアプローチもありません。もちろん、こちらから捜すこともしていませんし、とりあえず同じ学校名で登録されている人を見たことはありますが、知り合いを見つけられた試しがありません。

よくネットにプロフィールなどを公開するのは危険だと言われますが、確かに若い女性の場合は危険なのかもしれませんが、その一方であたしみたいにまるっきり、何の反応も起きない場合もと言うのも、たぶん想像するに、相当数事例があるのではないでしょうか。

これだけ気軽に誰とでも繋がれると喧伝されているネットですが、それを駆使しても誰とも繋がらないあたしって、筋金入りの孤独者ですねえ(笑)。

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