クリスマス・イルミネーション
この数日、テレビではクリスマス・イルミネーションの点灯式のニュースが多くなった気がします。考えてみると、クリスマスまで、あと一月ちょっと。今年ももう終わりなのか、とそんな気分にさせられます。
昨年か一昨年か、とにかく前にも書いたような気がするのですが、クリスマスというとあたしはこの曲です。
日本では、山下達郎とか稲垣潤一などの曲が盛んに流されますが、あたしにはこれなんです。もちろん、マライア・キャリーでもワム!でもありません。この曲なんです。
別に、この曲に深い思い入れがあるとか、チャリティーが好きだという理由ではありません。もちろん、この曲にまつわる甘酸っぱい青春の想い出があるなんてことは、さらさらありません(笑)。
取り立てて個人的な想い出があるわけではないのですが、なぜかクリスマスというとこの曲が聴きたくなりますし、こうやってYouTubeなどの動画を見たりしてしまいます。当時、あれだけ流れていたのに、最近ではクリスマスになってもさっぱり流れてこないのが、心のどこかで寂しいのでしょうか?
それにしても、この当時すでにビッグ・アーチストで、いまだに現役バリバリ、第一線で活躍しているアーチストがいるのには驚きと共に畏敬の念を覚えます。
とまあ、そんな師走の空気が徐々に街を覆い始めた今日この頃、明日から金曜まで関西に出張です。
昨年か一昨年か、とにかく前にも書いたような気がするのですが、クリスマスというとあたしはこの曲です。
日本では、山下達郎とか稲垣潤一などの曲が盛んに流されますが、あたしにはこれなんです。もちろん、マライア・キャリーでもワム!でもありません。この曲なんです。
別に、この曲に深い思い入れがあるとか、チャリティーが好きだという理由ではありません。もちろん、この曲にまつわる甘酸っぱい青春の想い出があるなんてことは、さらさらありません(笑)。
取り立てて個人的な想い出があるわけではないのですが、なぜかクリスマスというとこの曲が聴きたくなりますし、こうやってYouTubeなどの動画を見たりしてしまいます。当時、あれだけ流れていたのに、最近ではクリスマスになってもさっぱり流れてこないのが、心のどこかで寂しいのでしょうか?
それにしても、この当時すでにビッグ・アーチストで、いまだに現役バリバリ、第一線で活躍しているアーチストがいるのには驚きと共に畏敬の念を覚えます。
とまあ、そんな師走の空気が徐々に街を覆い始めた今日この頃、明日から金曜まで関西に出張です。
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