2011年9月17日

土砂降り

昨日は午後から会合で河出書房新社へ行きました。初めての訪問です。こんなところにあったのか、という印象です。周囲は、国立競技場とそれに付随する緑地以外何も無さそうな、いや、ホープ軒があるじゃないか、という立地です。

あたしの勤務先だと周囲には喫茶店はある、本屋はあるで、サボり放題、もとい、仕事の資料集に事欠きませんが、ここではちょっとそういうことはできないようですね。

ところで、この河出書房新社のあるところから、千駄ヶ谷駅とは逆方向にちょっと歩くと、あたしん家の菩提寺です。お寺です。そこに祖父以来のお墓もあります。ああ、こんなに近いところなんだと、改めて実感した次第。だからどうなんだと言われても困りますが(笑)。

で、晩はそのまま飲み会。

ちょっとビールを飲み過ぎましたかね。お腹もチャポチャポ。少し目が回った感じです。中央線で国分寺駅を降りたのが夜中の12時を少し回ったころ。もうバスはなく、外は土砂降りです。

いつのまにこんな雨に(?)という天気の変わり方です。

仕方ないのでタクシーで自宅へ。

しかし、夜中にもまたものすごい降り方をしてましたね。目が覚めてしまうほどの降り方でしたけど、あれもかなり局地的な降り方だったのでしょうか。

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