2011年9月 5日

うんざり?

書店営業で、行く先々の書店員さん、ほとんどの方は笑顔で迎えてくれますが、たぶん、内心はうざったいなあと思われているのではないかと不安な今日この頃。こんな記事がありました。

聞いている女性が実はうんざりしている「男の自慢話」9パターン

実のところ、自慢できるようなことって何もないので、自慢話なんてできるはずないのですが、そういう人間に限って、たいして自慢できないようなことを自慢タラタラで話しているものです。だからうざったがられるのでしょう。

【1】「昔は不良だった」「やんちゃしていた」という、過去の武勇伝
いえいえ、至って品行方正。まじめでした。

【2】今までの女性遍歴や経験人数などの、モテ自慢
全くもてません。なんてったって恋人イナイ歴=年齢ですから。

【3】出身校や大学の名前をアピールしてくる、高学歴自慢
アピールできるような学校は出ていません。

【4】自分の親が裕福でお金持ちだという、家柄自慢
全くの貧乏家庭です。

【5】車やバイクなど、女性が分からない専門分野の話
それほど詳しくはないです。

【6】「知り合いに有名人がいる」などの、友達自慢
そんな人いません。

【7】学生時代に部活でとった賞などの、過去の栄光話
部活も帰宅部でしたから。

【8】「腹筋が割れている」などの、筋肉自慢
むしろ、メタボ。

【9】会社での成績や能力が評価されているという、仕事の成功談
これといった成功はありません。

やっぱり、何も自慢できていませんね(汗)。

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