2011年6月29日

きらきら

どの季節に来ても修学旅行生を見かける京都。

この暑さの中、数人ずつのグループで行動している姿をよく見かけます。

同じように白いワイシャツが汗でしっとり濡れているのに、サラリーマンだと汚らしく感じ、中高生だと爽やかに感じられるのは何故でしょう。

あの白いシャツ、男女関係なく、とてもまぶしく感じました。

そして、

自分の歳を、思い知らされました。

もうどんなに格好だけまねしても、あの輝きは取り戻せない、のですね。

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