2011年6月 4日

はい、そのとおり

誰だって、多かれ少なかれ、こういう傾向はあると思うのですが・・・・・・

「むっつりスケベな男だな」と思われる瞬間9パターン

あたしは別に自分が「スケベじゃない」と周囲に宣言しているわけではありませんから、思われてもそれほど困りませんけど。

【1】自分からは下ネタを話さないのに、他人の会話に身を乗り出して聞いているとき
自分から話さないということはないですし、身を乗り出して聞くということもないです。

【2】「エロに興味はない!」と、ムキになって清純派をアピールしているとき
清純派はアピールしていません。むしろ邪悪です。

【3】腰を曲げて掃除しているときや物を取るときに場所移動して胸を見てくるとき
別に見ているわけではなく視界に入ってしまうことはあると思います。でもまあ、ジロジロ見ていたりはしないですね。

【4】普段はさわやかキャラなのに、飲み会ではドエロに豹変するとき
爽やかキャラでもないです。

【5】好きな女優やタレントが巨乳ばかりのとき
何度も書いていますが、あたし巨乳は苦手です。むしろない方が好きです。

【6】街で歩いてるときに通りすがったミニスカの女性を目で追っているとき
ミニスカにもそれほど興味ないです。

【7】目線がよく胸元に定まっているとき
胸に興味がないので、これもほとんどないです。

【8】「昨日は何してたの?」とプライベートをしつこく探ってくるとき
あまり他人のプライベートは気にしませんけど。

【9】会話中にさりげなくカラダに触ってくるとき
これは、割とやってしまうかも。でも「さわる」と言うよりも、タッチに近いものですが・・・・・・

さてさて、あたしはむっつりでしょうか? 基本的にむっつりだとは名乗っていませんし、爽やかな清純派を演じてもいませんが。

そうそう、「むっつり」と言えば、あたしの勤務先の新刊

 

上下冊の巨冊ですが、好調な滑り出しです。

読んだ感想を書く