2011年6月 3日

今日の配本(11/06/03)

五・七・五交遊録
「あとがき」にある「俳句をおかずに思い出ばなしのご飯を召し上がっていただく」という言葉が、本書のすべてを語っているのではないでしょうか?

本の魔法
すみません。カバーに載っている諸作品、どれも読んだことがありません。そんなことで営業できるのか、と言われそうですが・・・・・・

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