2011年2月 7日

哲学的、あまりに哲学的

別に偉そうなことを書こうというのではありません。タイトルはニーチェのもじりです。で、本日の気になるお題はこちら。

恋と愛の違いは何?

永遠の謎なのか、はたまた自明の理なのか? 数十年の人生で、どちらにもほぼ無縁の生き方をしてきたあたしには、改まって尋ねられても答えようがありません。

恋って何?

---うーん、一度はしてみたい!

愛とはなんぞや?

---一生に一人くらいは自分を愛してくれる人に出逢ってみたい!

といったところです。

でも、他人は信用ならないし、いつかきっと裏切るし、それがわかっていて好きになるなんて、かなり危険な賭け、一か八かの賭博のようなもではないでしょうか?

嗚呼、暗い。

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