2011年2月16日

今日の配本(11/02/16)

探偵小説の室内

デザイン評論家という立場から探偵小説を眺めると、どういう風景、否、室内が見えてくるのでしょうか?

菊池寛と大映

菊池感の評伝としても読めますし、日本映画史の一こまとしても読める一冊。同著者の『菊池寛急逝の夜』と併せてよろしくお願いします。

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