non-no
non-noという雑誌はご存じですよね? 創刊何年になるのでしょうか? あたしが子供の頃に創刊されたような記憶があります。少なくとも、物心着いた頃には、まだnon-noという雑誌は存在していなかったはずです。
当初は、「ノンノ」ではなく、「ノンノン」だと思っていました。なんか、その方が語呂がよいというか、座りがよいと思ったからです。たぶん、当時、初めてnon-noという雑誌を知った人の多くは「ノンノ」ではなく「ノンノン」だと思っていたのではないでしょうか? 確か、どちらが先かは忘れましたが、ライバル誌に「アンアン」というのがありましたよね。あちらが「アンアン」だから、こちらは「ノンノン」だろうという、至極簡単な思い込みです。
それはともかく、現在発売されている「non-no」の表紙は、今をときめく佐々木希ちゃんです。ついつい、買っちゃいました。別に佐々木希が表紙だから、という理由ではありませんけど(笑)。
ところで、最近の女性ファッション誌は、本誌よりも付録で売ろうという感じですが、今号にもこんな付録がついています。さすがにバッグではないので、本誌からはみ出すということはありませんが、それなりの大きさです。
中味はこれです。ハローキティのイヤホンです。こんな小さなものに、わざわざあんな大きなパッケージをするとは、なんて環境に優しくないのでしょう(爆)。
はい、今号を買った理由は、ズバリ、このイヤホンが欲しかったからです。それにしても、イヤホンなんて言うと、オジサンが通勤電車の中でラジオを聞いている感じがしてしまいます。それとも競馬場で赤ペンを指した耳にはめ込んで、実況を聞いている感じでしょうか? いずれにせよ、やはりここは「インナーイヤータイプのヘッドホン」と呼びたいところです。
もちろんおもちゃではありません。ちゃんと使えるものです。しかし、これを付けてiPodを聞いたからといって、別に音質がよくなるわけではありません。むしろ、耳からキティちゃんが顔を覗かせているなんて、電車の中で他人がそうしているのを見たら、ちょっと引いてしまうかも。
当初は、「ノンノ」ではなく、「ノンノン」だと思っていました。なんか、その方が語呂がよいというか、座りがよいと思ったからです。たぶん、当時、初めてnon-noという雑誌を知った人の多くは「ノンノ」ではなく「ノンノン」だと思っていたのではないでしょうか? 確か、どちらが先かは忘れましたが、ライバル誌に「アンアン」というのがありましたよね。あちらが「アンアン」だから、こちらは「ノンノン」だろうという、至極簡単な思い込みです。
それはともかく、現在発売されている「non-no」の表紙は、今をときめく佐々木希ちゃんです。ついつい、買っちゃいました。別に佐々木希が表紙だから、という理由ではありませんけど(笑)。
ところで、最近の女性ファッション誌は、本誌よりも付録で売ろうという感じですが、今号にもこんな付録がついています。さすがにバッグではないので、本誌からはみ出すということはありませんが、それなりの大きさです。
中味はこれです。ハローキティのイヤホンです。こんな小さなものに、わざわざあんな大きなパッケージをするとは、なんて環境に優しくないのでしょう(爆)。
はい、今号を買った理由は、ズバリ、このイヤホンが欲しかったからです。それにしても、イヤホンなんて言うと、オジサンが通勤電車の中でラジオを聞いている感じがしてしまいます。それとも競馬場で赤ペンを指した耳にはめ込んで、実況を聞いている感じでしょうか? いずれにせよ、やはりここは「インナーイヤータイプのヘッドホン」と呼びたいところです。
もちろんおもちゃではありません。ちゃんと使えるものです。しかし、これを付けてiPodを聞いたからといって、別に音質がよくなるわけではありません。むしろ、耳からキティちゃんが顔を覗かせているなんて、電車の中で他人がそうしているのを見たら、ちょっと引いてしまうかも。
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