できちゃった婚が４分の１
４人に１人ができちゃった婚であるというアンケート結果。なんかむべなるかな、という感じです。あたしの妹もそうだったし。
ニュースを初めとした論調では、「できちゃった婚」というものに、どことなく否定的なニュアンスを感じます。「性の乱れ」「物事の順序をわきまえていない」といった意識、考え方が根底にあるのでしょう。
そこで最近は、ブライダル産業を中心に「おめでた婚」という呼び方を広めようとしているようですが、どの程度広まっているのでしょう。結果的に２人が（子供ができているなら３人か？）幸せで、素敵な家庭を築けているのであれば、結婚と妊娠の順序がどうであれいいじゃないか、という気がします。
以前のあたしだったら、やはり「でき婚」にはかなり否定的な意見を持っていたと思いますが、ここまで自分自身が結婚できないまま来てしまうと、子供先が結婚が先かなんて贅沢な悩み、結婚自体が「できちゃった」なら、なんという素晴らしいことでしょう！
正直、そう思います。
今のところ、出雲大社の御守は、何の効果も示してはくれません。神に縋る前に人事を尽くせということなのでしょうか？ そこでこんなお題です。
一目惚れしたカフェ店員に好印象を与える行動９パターン
なんだかんだ言っても、日常の生活で出逢いがあるのは営業先、つまりは書店員さんです。「カフェ店員」を「書店員」に置き換えれば、何か使えそうなお題ではないでしょうか？ もちろん書店員さんを常にそんな目で眺めていたのではとても仕事になりませんし、どちらかという「女同士」っていう感じになってしまうので、ここはひとつ、もう少しセックス・アピールを強化した方がよいのか、と私案もしたりしております（汗）。
【１】ドリンクを運んだときやお会計時に、目を見て「ありがとう」と言う。
これは、客として店員さんに話しかける勇気を奮い立たせるのに比べ、こちらは営業ですから話しかけなければ仕事になりません。もちろん「あの営業さん、二度と来て欲しくない」と思われないようにしないとなりませんが......。あと、担当ではない書店員さんが気になりだしたら、ちょっとこういう葛藤が起きるかも知れませんね。
【２】混雑して焦っているときなどに「ゆっくりでいいですよ」などと優しい声をかける。
仕事が忙しいときに訪問してしまったときが該当するでしょうか？ あまりにも忙しいときは声もかけずに黙って帰ったり、別な人に言づてを頼んだりします。そうでない場合は、できるだけ仕事以外の話はせず、要点だけを手短に言ってサッサと引き上げるようにしています。もちろん、近日中に再訪しますけど。
【３】レジでお金の受け渡しをするときに、金額がわかりやすいようにお金を置く。
これは、書店営業の場合だとなにに該当するでしょうか？ チラシとか注文書を渡すことでしょうか？ いや、ちょっと違いますね。うーん、わからない。
【４】「オススメは何ですか？」などと、軽いトークができるきっかけを作る。
これは営業でも肝心。【２】とは逆のシチュエーションですね。やはり本の話題が主ですが、それ以外にも話題の引き出しは多い方がよいのでしょう。でも、あたしの場合、どうしても切ない恋バナになってしまいがちです。
【５】ドリンクなどを運んでもらったとき、置きやすいようにさりげなくスペースを作る。
さすがに、これは営業に置き換えるのはちょっと無理か。
【６】「大変ですね」などと、ねぎらいの言葉をかける。
仕事が忙しいそうなときとか、いつもより顔色が悪い、表情が暗いとか、そういうときには「どうしたの？」「疲れてる？」「無理しないで」と声をかけたりしますけど、どうも世話好きな近所のおばちゃんっぽくなってしまうのですが......（汗）
【７】名札を見て、名前を覚える。
まずい。名前を覚えるのが一番苦手。というか、名前と顔がなかなか一致しないです。でも、お気に入りの書店員さんなら一回で覚えられるはず！ ちなみに、あたしは、たいてい一回で覚えられてしまいます。
【８】他に店員がいても、いつもお目当ての店員に声をかける。
そりゃ、当然でしょ。その子のためだけに訪問するわけですから。
【９】自分が座っていた椅子を整えてから帰る。
椅子に座ることはまずないです（笑）。ずれている本を真っすぐに直すとか、帯のずれを整えるとか、話ながら、そういうことする時もあります。そんな感じかしら？
うーん、こんなんで好印象を持たれるのでしょうか？ でも、好印象を持たれることと、好きになってもらうことって違いますよね。
そこが一番難しくて、厄介で、あたしが数十年来乗り越えられない壁です。
ニュースを初めとした論調では、「できちゃった婚」というものに、どことなく否定的なニュアンスを感じます。「性の乱れ」「物事の順序をわきまえていない」といった意識、考え方が根底にあるのでしょう。
そこで最近は、ブライダル産業を中心に「おめでた婚」という呼び方を広めようとしているようですが、どの程度広まっているのでしょう。結果的に２人が（子供ができているなら３人か？）幸せで、素敵な家庭を築けているのであれば、結婚と妊娠の順序がどうであれいいじゃないか、という気がします。
以前のあたしだったら、やはり「でき婚」にはかなり否定的な意見を持っていたと思いますが、ここまで自分自身が結婚できないまま来てしまうと、子供先が結婚が先かなんて贅沢な悩み、結婚自体が「できちゃった」なら、なんという素晴らしいことでしょう！
正直、そう思います。
今のところ、出雲大社の御守は、何の効果も示してはくれません。神に縋る前に人事を尽くせということなのでしょうか？ そこでこんなお題です。
一目惚れしたカフェ店員に好印象を与える行動９パターン
なんだかんだ言っても、日常の生活で出逢いがあるのは営業先、つまりは書店員さんです。「カフェ店員」を「書店員」に置き換えれば、何か使えそうなお題ではないでしょうか？ もちろん書店員さんを常にそんな目で眺めていたのではとても仕事になりませんし、どちらかという「女同士」っていう感じになってしまうので、ここはひとつ、もう少しセックス・アピールを強化した方がよいのか、と私案もしたりしております（汗）。
【１】ドリンクを運んだときやお会計時に、目を見て「ありがとう」と言う。
これは、客として店員さんに話しかける勇気を奮い立たせるのに比べ、こちらは営業ですから話しかけなければ仕事になりません。もちろん「あの営業さん、二度と来て欲しくない」と思われないようにしないとなりませんが......。あと、担当ではない書店員さんが気になりだしたら、ちょっとこういう葛藤が起きるかも知れませんね。
【２】混雑して焦っているときなどに「ゆっくりでいいですよ」などと優しい声をかける。
仕事が忙しいときに訪問してしまったときが該当するでしょうか？ あまりにも忙しいときは声もかけずに黙って帰ったり、別な人に言づてを頼んだりします。そうでない場合は、できるだけ仕事以外の話はせず、要点だけを手短に言ってサッサと引き上げるようにしています。もちろん、近日中に再訪しますけど。
【３】レジでお金の受け渡しをするときに、金額がわかりやすいようにお金を置く。
これは、書店営業の場合だとなにに該当するでしょうか？ チラシとか注文書を渡すことでしょうか？ いや、ちょっと違いますね。うーん、わからない。
【４】「オススメは何ですか？」などと、軽いトークができるきっかけを作る。
これは営業でも肝心。【２】とは逆のシチュエーションですね。やはり本の話題が主ですが、それ以外にも話題の引き出しは多い方がよいのでしょう。でも、あたしの場合、どうしても切ない恋バナになってしまいがちです。
【５】ドリンクなどを運んでもらったとき、置きやすいようにさりげなくスペースを作る。
さすがに、これは営業に置き換えるのはちょっと無理か。
【６】「大変ですね」などと、ねぎらいの言葉をかける。
仕事が忙しいそうなときとか、いつもより顔色が悪い、表情が暗いとか、そういうときには「どうしたの？」「疲れてる？」「無理しないで」と声をかけたりしますけど、どうも世話好きな近所のおばちゃんっぽくなってしまうのですが......（汗）
【７】名札を見て、名前を覚える。
まずい。名前を覚えるのが一番苦手。というか、名前と顔がなかなか一致しないです。でも、お気に入りの書店員さんなら一回で覚えられるはず！ ちなみに、あたしは、たいてい一回で覚えられてしまいます。
【８】他に店員がいても、いつもお目当ての店員に声をかける。
そりゃ、当然でしょ。その子のためだけに訪問するわけですから。
【９】自分が座っていた椅子を整えてから帰る。
椅子に座ることはまずないです（笑）。ずれている本を真っすぐに直すとか、帯のずれを整えるとか、話ながら、そういうことする時もあります。そんな感じかしら？
うーん、こんなんで好印象を持たれるのでしょうか？ でも、好印象を持たれることと、好きになってもらうことって違いますよね。
そこが一番難しくて、厄介で、あたしが数十年来乗り越えられない壁です。
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