2010年11月10日

次回の朝日書評

次の朝日新聞読書欄、あいにくあたしの勤務先の本は掲載になりませんが、岩波書店さんの『バウドリーノ(上)』『バウドリーノ(下)』が紹介されるそうなので、併せてこんなのは如何でしょうか?





またその他にも、祥伝社さんの『フェリーニ』が取り上げられるようですので、それならこんなのものあります。



今どきのご時世、書評に出たからって、それだけで売れるほど甘くはないのに、書評に出てない本までちょっと関連するからと言って並べてる余裕なんてないですか?

でも、こういう風に広げていくからこそ、お客さんも喜ぶのではないでしょうか? って、これは出版社の人間の手前勝手な口上でしょうか?

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