2010年10月 6日

くーっ

今日も無事終わった、というようなタイミングで飛び込んできた理論社のニュース

あたし自身は、ヤングアダルト出版会の担当になって初めて知った出版社なのですが、ですから、知ってから、ほんの数年なんですが、あまりにも身近なもので、なんとコメントしてよいやらわかりません。

理論社という出版社を知らなかったというのは、子供の頃はあまり絵本とか子供向けの本を読まなかった子供であったことと、そもそも出版社を気にするという習慣がなかったからであります。あとは、自分の読みたい本が理論社では出ていなかったということもあります。

そんなことはともかく、何をどう語ってよいやら、まだ多少自分でも混乱しています。

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