2010年8月31日

縁は異なもの

とかく理解しがたいのは男女の仲。

このあいだまで、あれほど熱烈に広末涼子を追いかけていた永井大が、あっという間に今度は中越典子と親密交際だとか。広末が脈ナシだからさっさと心を入れ替えた、切り替えたということなのでしょうか? しかし、そんなに簡単に気持ちって変わるものなのでしょうか? あたしには理解できません。

中越典子の方はどうなのでしょうか? 永井大と付き合うようになった頃、広末涼子のことが気にならなかったのでしょうか? 「この人、あんなに広末さんのことを愛していたはずなのに、もう忘れちゃったのかしら?」と、そんな風に思わなかったのでしょうか? それに、その時点で中越典子には付き合っている別の男性というのはいなかったのでしょうか? いろいろ疑問というか、興味は尽きません。

また、こちらは交際もオープンにしていた藤本敏史と木下優樹菜の二人。歳の差が17歳なんてことは愛があれば、というよりも、芸能人には関係ないことかもしれませんが、あたし、この二人、実はお互いの本当の恋人を隠すための隠れ蓑だと思っていたんですよね。見事に騙されました。

それにしても、こちらは藤本が木下に猛アタックをかけて、晴れて付き合うようになったとのこと。猛アタックって、一つ間違えればしつこいだけ、単なるストーカーの一歩手前ですよね。やはり「マメ」な方がモテるのでしょうか? それにしても、やはり気になるのは藤本から猛アタックされてた頃、木下の方には付き合っていた彼氏とかいなかったのでしょうか? もっと若い彼氏がいたとしてもおかしくないと思うのですが、なぜに藤本を選んだのか。

縁は異なもの、とはよく言ったものです。いや、蓼食う虫も好き好き、でしょうか?

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