2010年8月10日

俺にはお前しかいない!

なんか、熱いセリフです。

あたしなんか、もう数十年来、自分のことを「俺」なんて呼んでないです。「僕」すら使ってませんよ(汗)。それに、そもそも「お前」って誰よ?

やっぱり俺には彼女(コイツ)しかいない!」と思う瞬間9パターン

この設問、まずは彼女がいるというのが大前提ですよね? それじゃ、あたしには無縁だわ。でもまあ、それはいつものことなので......

【1】体調を崩したときに、本気で心配してくれたとき。
そもそも、心配されるほど体調崩さないので......

【2】物事の発想が同じだったり、何かを思い立つタイミングが一緒だったりするとき。
こういうシンパシーというのでしょうか、「ウマが合う」というのでしょうか、こういうのを他人に感じることってないですね。

【3】実は落ち込んでいることを、電話口での会話だけで見抜いてくれたとき。
あたし、あまり落ち込みませんけど。

【4】他の女性の笑顔にはときめかないのに、彼女が笑うと胸キュンしてしまうとき。
やはり、その相手は特別っていうことですかね?

【5】誕生日やクリスマス、バレンタインデーなどのイベントのときに、メッセージカードで気持ちを伝えてくれたとき。
そんなシチュエーション、経験ありませんけど?

【6】会社や学校の愚痴を親身に聞いてくれたとき。
デートとかしていて、仕事場の愚痴をこぼす人ってどうよ、って思いますけど。

【7】失敗して落ち込んでいると、励ましてくれたとき。
それだけで「お前しかいない」と思うものでしょうか?

【8】失敗してムシャクシャした気分を紛らわすために彼女に八つ当たりしたら、本気で叱ってくれたとき。
そもそもムシャクシャすることがないですし、相手に当たることもしないです。自分の感情、特に負の感情を他人にぶつけるなんてダメでしょう?

【9】服や髪にほこりが付いているのを、すぐに気づいて取ってくれたとき。
って、そういうの、どちらかというと、あたしの方が気づいてしまうタイプなんですが......

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