2010年5月27日

替える部分

今日は、小松茂美先生の葬儀・告別式でした。

なので、朝から喪服で出勤し、ひと仕事してから葬儀に参列いたしました。出棺を見送り、午後には会社に戻りましたが、喪服のままで仕事をするのは気分的にも嫌だったので、ちょっとだけ着替えました。



これが、その着替えの後のいでたちです。スーツとネクタイはそのままに、白いワイシャツを黒のシャツに取り替えました。なので、全身、真っ黒けになりました。

社内では、「間抜けな殺し屋」「チンピラ」と陰口をたたかれ、「ふつう、替えるならネクタイでしょ、シャツの方を替える人はいないよ」と言われ放題でした。

そうでしょうか?

もちろん、その後、このいでたちで書店に営業に行ったのは言うまでもありません。


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