サイテー
今日の書店回りで、仲良しの女子書店員さんに、ほんの5分ほどの会話の中で三回も「サイテー」と言われてしまいました(涙)。
あたしが、何を言った、したと言うのじゃ! と叫んでみたって詮無いことです。
そんなセリフを言われたから、というわけではありませんが、その書店を出て以来、頭の中にはずっとこの曲が流れています。
「わたしが、いま、死んでも~」って、あたしは死にませんから。もちろん、その書店員女子に「死んじまえ」とまで言われたわけではありません(心の中では叫ばれていたかも)。
で、あたしは、実はこの曲、曲を聴くよりも先に曲名の方を知ったのです。
沢田聖子さんのエッセイ『少女期-同じ季節を走って下さい』の中で、学生時代の聖子さんの先輩が、この歌を、さも自分の持ち歌のように歌いこなしていた、というエピソードが紹介されています。それを読んで以来、どんな曲なのかなと気になっていて、しばらく後に、ユーミンのアルバムで聞いてみたというわけです。
やはり、圧倒される名曲ですね。荒井姓時代のユーミンは、間違いなく天才だと思います。
あ、そうそう、あたしがなんで「サイテー」と言われたかは、聞かないでくださいまし。
あたしが、何を言った、したと言うのじゃ! と叫んでみたって詮無いことです。
そんなセリフを言われたから、というわけではありませんが、その書店を出て以来、頭の中にはずっとこの曲が流れています。
「わたしが、いま、死んでも~」って、あたしは死にませんから。もちろん、その書店員女子に「死んじまえ」とまで言われたわけではありません(心の中では叫ばれていたかも)。
で、あたしは、実はこの曲、曲を聴くよりも先に曲名の方を知ったのです。
沢田聖子さんのエッセイ『少女期-同じ季節を走って下さい』の中で、学生時代の聖子さんの先輩が、この歌を、さも自分の持ち歌のように歌いこなしていた、というエピソードが紹介されています。それを読んで以来、どんな曲なのかなと気になっていて、しばらく後に、ユーミンのアルバムで聞いてみたというわけです。
やはり、圧倒される名曲ですね。荒井姓時代のユーミンは、間違いなく天才だと思います。
あ、そうそう、あたしがなんで「サイテー」と言われたかは、聞かないでくださいまし。
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