ツチノコ?
夢を見ました。
前後何の脈絡もないのですが、一見するとちょっといかがわしいオヤジの後について、大きな屋敷に入っていった、その屋敷の庭先で見ました。
形状で言うと、ここに出ているツチノコ湯たんぽのような感じでしたが、これほどぬいぐるみっぽくはなく、もっと蛇というか爬虫類っぽい質感でした。
そのツチノコをどうしたのか、ツチノコがどうなったのか、夢の記憶はありません。そもそもいかがわしいオヤジというのが何者なのか? 破戒僧のようでもあり、料亭の主人のようでもありました。
どうしてかと言えば、入っていった屋敷というのが、住職のいなくなった廃寺のようでもあり、隠れ家的な割烹料理屋のようでもあったから、いかにもその屋敷になれた様子のそのオヤジを、そんな風に思ってしまったのでしょう。
しかし、なんであたしは、そんなところへ行ったのか。まったく覚えていません。
屋敷は、やはり荒れていて、窓が割れたり、ということはなかったのですが、そのオヤジが久しぶりに鍵を開けたというような荒れ具合でした。なので、部屋の中はちょっとかび臭く、オヤジは部屋中の窓を開けて換気をしておりました。そんな物音に驚いて、突然あたしの足下に現われたのが、ツチノコだったのです。色は緑色っぽかった記憶があります。
まあ、いづれにせよ、所詮は夢の話です。でも、なんでこんな夢を見たのでしょう?
前後何の脈絡もないのですが、一見するとちょっといかがわしいオヤジの後について、大きな屋敷に入っていった、その屋敷の庭先で見ました。
形状で言うと、ここに出ているツチノコ湯たんぽのような感じでしたが、これほどぬいぐるみっぽくはなく、もっと蛇というか爬虫類っぽい質感でした。
そのツチノコをどうしたのか、ツチノコがどうなったのか、夢の記憶はありません。そもそもいかがわしいオヤジというのが何者なのか? 破戒僧のようでもあり、料亭の主人のようでもありました。
どうしてかと言えば、入っていった屋敷というのが、住職のいなくなった廃寺のようでもあり、隠れ家的な割烹料理屋のようでもあったから、いかにもその屋敷になれた様子のそのオヤジを、そんな風に思ってしまったのでしょう。
しかし、なんであたしは、そんなところへ行ったのか。まったく覚えていません。
屋敷は、やはり荒れていて、窓が割れたり、ということはなかったのですが、そのオヤジが久しぶりに鍵を開けたというような荒れ具合でした。なので、部屋の中はちょっとかび臭く、オヤジは部屋中の窓を開けて換気をしておりました。そんな物音に驚いて、突然あたしの足下に現われたのが、ツチノコだったのです。色は緑色っぽかった記憶があります。
まあ、いづれにせよ、所詮は夢の話です。でも、なんでこんな夢を見たのでしょう?
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