やってしまいました！
嗚呼、やってしまいました。大失敗です、大失敗。
いや、冷静に考えてみますと、「大」失敗というほど傷口は大きくないです。せいぜい「小」失敗でしょうか？
さっきから何を喚いているのか、ですって？
実は、ケータイで打ったメールを、目的の人以外の人に送ってしまったのです。アドレス帳で並んでいる名前で、送ろうと思った相手を選んだはずが、その次に並んでいる人を選んでしまっていたのです。
そうとは気付かずに文面を仕上げ、はい、送信。
してしまったわけですよ。で、しばらくたってから、間違って送ってしまった相手からメールが着信。当然こちらはその人に送った覚えはないので、何だろうと思ってメールを見るじゃないですか？ ところがその内容がよくわからない。考えてみれば、その人もあたしからわけのわからないメールを受け取っているはずなのでお互い様ですが、主たる原因はすべてあたしにあるわけです。
で、メールを見て、何だろうと思ったのですが、幸いにもこちらが書いたタイトルで返信をしてくれていたので、もしやと思ってあたしの「送信箱」を見たところ、先に送ったメールの宛先がその人だったと気付いたわけです。
すぐに陳謝のメールを送りましたが、幸いにも悪口だとかそう言ったことを書いているわけでもなく、全くの事務連絡だったので、大きな迷惑をかけずに済んだかな、とホッと胸を撫で下ろしているところです。
しかし、ケータイのボタンは、ちょっとした指の動きが微妙ですね。
いや、冷静に考えてみますと、「大」失敗というほど傷口は大きくないです。せいぜい「小」失敗でしょうか？
さっきから何を喚いているのか、ですって？
実は、ケータイで打ったメールを、目的の人以外の人に送ってしまったのです。アドレス帳で並んでいる名前で、送ろうと思った相手を選んだはずが、その次に並んでいる人を選んでしまっていたのです。
そうとは気付かずに文面を仕上げ、はい、送信。
してしまったわけですよ。で、しばらくたってから、間違って送ってしまった相手からメールが着信。当然こちらはその人に送った覚えはないので、何だろうと思ってメールを見るじゃないですか？ ところがその内容がよくわからない。考えてみれば、その人もあたしからわけのわからないメールを受け取っているはずなのでお互い様ですが、主たる原因はすべてあたしにあるわけです。
で、メールを見て、何だろうと思ったのですが、幸いにもこちらが書いたタイトルで返信をしてくれていたので、もしやと思ってあたしの「送信箱」を見たところ、先に送ったメールの宛先がその人だったと気付いたわけです。
すぐに陳謝のメールを送りましたが、幸いにも悪口だとかそう言ったことを書いているわけでもなく、全くの事務連絡だったので、大きな迷惑をかけずに済んだかな、とホッと胸を撫で下ろしているところです。
しかし、ケータイのボタンは、ちょっとした指の動きが微妙ですね。
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