2009年5月28日

落ち込むか?

こういうタイトルの記事を見ると、ついつい食いついてしますあたしです(汗)。

男性を落ち込ませるデートの断り方

ここに書いてあるいくつかの事例、こういう風に言われると落ち込むのでしょうか?(ちなみに、記事タイトルは5パターンと書いてありますが、挙がっているのは7パターンですよね?)

(1)(2)は、確かにちょっと凹むかしらね。いろいろ悶々と考えちゃいそう。でも(3)以下はどうでしょうか?

あたしの場合、彼氏持ちの女の子は好きにならないので(いいな、と思っても、彼氏がいるとわかれば即諦めます)、(3)以下のように彼氏がいる(ほぼいる、確実にいる)ということがはっきりわかるような断わられ方の方が却ってすっきりします。

もちろん彼氏の有無ではなく(5)(6)のように、どうあがいても脈なしとはっきり示してくれるのも、っむしろありがたいです。

なので、タイトルにあるように、そんなに落ち込むような断わり方だとは思えないんですよね、あたしには。

もちろん、たぶん世の男性の多くは、断わられても、脈がなくても、彼氏がいたとしても、諦めきれず悶々と悩める日々を送るのでしょうが、あたしはそういう面で至極あっさりしているというか、そもそも他人に執着を持っていないのか、そういうことはないです。


と書いていて、執着がないというのは嘘かもしれないと思いました。だって、いまだに高校の頃好きだった子を引きずっているわけですから。

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