2009年5月26日

意外に乙女、ではない!

ミクシィのコラムにありました。(あるいはこちら。)

いるいる!乙女チック男子の恋愛観

なんとなーく、自分のことを書かれているような気がして読んでみました(汗)。

初対面の女性を食事に誘ってたまたま断られると、「俺が1対1でディナーに誘ったのに、それに乗ってこない。これは振られたってことだ。」と判断し、二度と誘いません。

そもそも誘うことがまずないので、なんとも言えませんが、基本的にイヤなことを無理強いするつもりはないので......。あとは断わられ方次第でしょうか? ああ、あたしとは絶対に行きたくないんだな、というオーラが見えるときもあるじゃないですか?

彼のようなタイプは女性を「彼女候補」と「それ以外」にしか区分けしません。それが"乙女コヤジ"の見分け方です。「友達としてつながっていよう」といった"長い目"は持たないので女友達がいません。

この分け方は甘い! あたしなんか、どちらかというと女同士の友情になっちゃうタイプなので、女友達ならいます。

少々"前のめり感"を出してあげてちょうど良い

って何? ようは手玉に取られているってことですか? なんか間抜けだなあ......

この間、乙女コヤジの頭の中は恋がかなった生活の妄想のオンパレードです

それはそうかもしんない。って、具体的にはどんな風になるんでしょうか?

相手を恋モードに持ち込む初歩的な動作

あ、そうか。女子の方にその気がなければ、書いてあることはすべて意味ないんですね。ここまでの記述はあくまで女子の方が乙女コヤジ(←この命名もなんだなあ...)に対してその気があるならこうしないさい、というアドバイス口調ですもんね。


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