高いのに売れてる
またまた売れてる情報で恐縮です(^_^;)。
『イタリアワインがわかる』の売れ行きが好調なんです。
あたしなど、ワインをあまり飲まないので(嗜まないので?)、勝手な思い込みで「ワインは秋、ボージョレヌーヴォーの頃」という先入観があったのですが、もはやワインは日常的な飲み物になっているんですね。書店での消化率も悪くないです。
こんな3000円台の本が、それなりに売れるとは、あるところにはあるんですね、お金って。
ちなみに、この週末にフランス語フランス文学の学会がありまして、そこで近刊の『ラブレー』の予約先行販売をしたのですが、30部も売れました! でも、この本、本体価格で20000円ですよ、20000円! 学会なので研究費だとは思いますが、お金って、どこかしらにはあるんですね。
『イタリアワインがわかる』の売れ行きが好調なんです。
あたしなど、ワインをあまり飲まないので(嗜まないので?)、勝手な思い込みで「ワインは秋、ボージョレヌーヴォーの頃」という先入観があったのですが、もはやワインは日常的な飲み物になっているんですね。書店での消化率も悪くないです。
こんな3000円台の本が、それなりに売れるとは、あるところにはあるんですね、お金って。
ちなみに、この週末にフランス語フランス文学の学会がありまして、そこで近刊の『ラブレー』の予約先行販売をしたのですが、30部も売れました! でも、この本、本体価格で20000円ですよ、20000円! 学会なので研究費だとは思いますが、お金って、どこかしらにはあるんですね。
読んだ感想を書く