2009年5月20日

休業?

来月の関西出張のころには、インフルエンザも収まっているだろうとお気楽に書いていましたが、こんな記事を読みますと、そんな呑気なことではないかもしれないと、改めて思います。

それでなくとも人員削減で、かなり過重な労働になっている書店現場、インフルエンザで社員(準社員やバイトも含め)の相当数が感染して自宅待機などということになったら、日常の書店業務が動かなくなってしまいますね。

あたしたちが、それこそ呑気に営業に伺うなんてどころじゃないわけで、猫の手も借りたい状態になっているかもしれませんね。

今はとにかく、来月には下火になり収まっていることを願うばかりです。

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