2009年5月11日

濃厚接触者!!

昨日から今朝にかけて、ニュースで耳にしたこの言葉になぜか萌えーです(汗)。

まじめな、そうです、まじめもまじめ、大まじめに新型インフルエンザのニュースの中で使われるタームですから、萌えてなんかいる場合ではないのです。でも、そこはかとないエロスを感じてしまうのは、あたしが変態だからでしょうか?

ところで、以前も確か書いた覚えがあるのですが、このところ見続けている死んでしまう夢は、基本的に吉夢なんですよね。これだけ死んだら、なんかとっても素敵なことが起こるのでしょうか?

でもね、そんなことより、濃厚接触者!

どこぞの紙面に書いてあったわよ。2メートル以内にいただけで濃厚接触なんですと。濃厚接触と書いて「ディープキス」と読んでしまっているあたしは、正真正銘の変態かもしれない。(たぶん、岸本佐知子さんなんかも、こういう単語に執着するタイプなのでは?)

しかし、それくらいで濃厚接触なんて言ったら、営業の書店回りはすべからく「濃厚接触」じゃないですか?(決して、行った先の書店で書店員さんとディープキスをしているわけではありません!)

で、本当にまじめな話なんですが、マスクについてです。

先日、新宿の書店を回ったときは、お店にいるお客さんのほとんどがマスクをしていました。なんか不気味というか異様な光景といったほうが正しいです。

ところが、今日、吉祥寺と立川を回ったのですが、本屋のお客はおろか、街行く人もマスクをしている人はごくわずかです。

同日の観察ではないので、断定的なことは言えませんが、マスクの装着率が都心部ほど高く、郊外へ行くに従って低くなっているような気がします。それとも新宿の方が吉祥寺や立川より成田に近いから皆さん用心しているのでしょうか?

かくいうあたしはマスクはしていません。

だって、もういい歳なので、マスクなんかしたらマスクの跡が頬について一日以上おちなくなっちゃいますから(爆)。お肌に張りや弾力がなくなって、復元力が衰えているのよね。

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