書評と広告と......
さてさて、本日の朝日新聞読書欄はご覧いただけたでしょうか?
『ナチが愛した二重スパイ』がトップに載ってます! これでまた売り上げが伸びるのでは(?)と期待しちゃいます。
それにおまけというわけではありませんが、その下の特集欄(?)には『レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯 飛翔する精神の軌跡』が掲載されていますし、トップページにダブるで登場させていただきました!
ところで、この読書欄下の広告スペースですが、女優・室井滋の初小説『マーキングブルース』が出ているんですけど、ちょうど昨日、TBS系の「王様のブランチ」の本コーナーで著者インタビューとともに同書が紹介されていたんですよ。まさにグッドタイミングような気しません?
でも、こういうタイミングの良さって、時々感じますね。書評が出た翌日とか前日、あるいはまさに当日の広告にその本が載っている、テレビで紹介された直後に広告が出る、といった具合に。
広告予定というのは、かなり直前でも内容の差し替えができるのでしょうか? (版下は出版社が作っているはずなので、別のものを送ればいいだけかもしれないが......) なんか、グッド代民具で広告が出ているのを見ると、大手とか力のある出版社は流石だな、と思っちゃいます。
『ナチが愛した二重スパイ』がトップに載ってます! これでまた売り上げが伸びるのでは(?)と期待しちゃいます。
それにおまけというわけではありませんが、その下の特集欄(?)には『レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯 飛翔する精神の軌跡』が掲載されていますし、トップページにダブるで登場させていただきました!
ところで、この読書欄下の広告スペースですが、女優・室井滋の初小説『マーキングブルース』が出ているんですけど、ちょうど昨日、TBS系の「王様のブランチ」の本コーナーで著者インタビューとともに同書が紹介されていたんですよ。まさにグッドタイミングような気しません?
でも、こういうタイミングの良さって、時々感じますね。書評が出た翌日とか前日、あるいはまさに当日の広告にその本が載っている、テレビで紹介された直後に広告が出る、といった具合に。
広告予定というのは、かなり直前でも内容の差し替えができるのでしょうか? (版下は出版社が作っているはずなので、別のものを送ればいいだけかもしれないが......) なんか、グッド代民具で広告が出ているのを見ると、大手とか力のある出版社は流石だな、と思っちゃいます。
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