狙いは?
例によって業界紙「新文化」のサイトで知りました。
これって双方にとってどういうメリットがあるのでしょうか? 確か日本が割引で買えると言ってもこの割引率。大学生協なら1割引ですから、蔵書量が違うとはいえ、学生や教職員のメリットってなんでしょう?
それにアマゾンが、早稲田大学にだけこういうサービスをするってのも、どうなんでしょう? 今後、話し合いがつけば、他の大学にも広げていくつもりなのでしょうか? 大学生協側は抵抗とか反対とかしてないのでしょうか?
アマゾンジャパン、早稲田大学と共同で書籍割引サービス
これって双方にとってどういうメリットがあるのでしょうか? 確か日本が割引で買えると言ってもこの割引率。大学生協なら1割引ですから、蔵書量が違うとはいえ、学生や教職員のメリットってなんでしょう?
それにアマゾンが、早稲田大学にだけこういうサービスをするってのも、どうなんでしょう? 今後、話し合いがつけば、他の大学にも広げていくつもりなのでしょうか? 大学生協側は抵抗とか反対とかしてないのでしょうか?
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