2009年1月14日

恋バナ

先週の関西出張。三回目になりました。

というわけで、担当者によっては三度目の邂逅、という方もいらっしゃったわけで、だいぶ仲良くなってきました。

それにしても、あたしみたいに、これといって特長もない、ごくごく平凡な営業なのに、一回や二回逢っただけで覚えてしまう書店の語ってスゴイですね。あたしにはとてもできない芸当です。

で、慣れてくると、あたしってやっぱりおネエになっちゃうのよね。いい歳をして、営業活動もそこそこに恋バナに花が咲いてしまった時もありました。

それはそれで別によいではないかと、思っているんですが......

えっ、どんな恋バナかって?

それは、あたしが恋をしているって話ですよ。

ま、それ以上はいいじゃない!

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