止まりません！
止まらない、と言っても腹を下して下痢をしているわけではありません。
おっと、なんと汚い話題でしょう。申し訳ありません。
でも下痢と言えば、あたしの姪っ子（来月満一歳になります）、今日あたりだいぶよくなったみたいなんですが、少し前から「戻すは、下すは」の状態で病院へ連れて行ったらノロだと診断されました。
ノロ・ウィルスなんて、身近で初めて聞きました。
で、そのせいなのか、ただの風邪なのかはわかりませんが、妹夫婦も吐き気や下痢に襲われているそうです。おー、コワ。
おっと、なんと汚い話題でしょう。申し訳ありません。
でも下痢と言えば、あたしの姪っ子（来月満一歳になります）、今日あたりだいぶよくなったみたいなんですが、少し前から「戻すは、下すは」の状態で病院へ連れて行ったらノロだと診断されました。
ノロ・ウィルスなんて、身近で初めて聞きました。
で、そのせいなのか、ただの風邪なのかはわかりませんが、妹夫婦も吐き気や下痢に襲われているそうです。おー、コワ。
閑話休題。
止まらない話ですね。
注文です。『さりながら』が月曜日に引き続き注文電話殺到です。多少の返品はあるものの、すべて客注ではけてしまい、大型店などの補充注文には全く対応できない状態です。
結局、重版、決定致しました。
それにしても、今回の動き、きっかけはフジテレビ、ではなく、NHK-BSのブックレビュー、いしいしんじさんの紹介くらいだと思うのです。それ以外に何処かで紹介されたという情報は入ってきていません。
それでこの反響。ちょっと信じられません。
ちなみに、先々週の朝日新聞の書評の影響でしょう。『芸術崇拝の思想』もじわじわと注文がたまってきました。あとは『アーサー・ウェイリー』『図書館 愛書家の楽園』も相変わらず堅調な動きで、これらもやはり重版となりました。
問題は重版の出来あがりです。
今からだと、どれも１月の半ばになっちゃうんですよね。今この熱いときに出荷できないのは痛いですが、本がない以上はしょうがないです。
ただ、これが正月休みも明け、半ばくらいまで持続するのだろうか、そこが問題なんです。
われわれが出来ることと言ったら何でしょう？ 誰か教えてください。
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