今日の配本(2008/09/24)
●レイテ沖海戦1944
レイテ沖海戦の姿を、その指揮官、日米二人ずつの視点から描くノンフィクション。この手の戦記モノって、日本人が書いたノスタルジックな雰囲気を持つモノとか、悲劇の英雄哀悼的なモノは多いですが、外国人の目から見るとどう映るのか、興味があります。
●ヨーロッパ中世象徴史
ヨーロッパ中世モノは、最近はちょっと刊行点数が少なめでしたけれど、うちの根強い人気分野です。本書も事前の予約がかなり多かったですし、期待値大ではないでしょうか?
●ニューエクスプレス エスペラント語
<ニューエクスプレス>シリーズの中では唯一の人工言語。しばしば「どこで話されている言葉ですか?」という、なかなか答えづらい質問を受けます。
レイテ沖海戦の姿を、その指揮官、日米二人ずつの視点から描くノンフィクション。この手の戦記モノって、日本人が書いたノスタルジックな雰囲気を持つモノとか、悲劇の英雄哀悼的なモノは多いですが、外国人の目から見るとどう映るのか、興味があります。
●ヨーロッパ中世象徴史
ヨーロッパ中世モノは、最近はちょっと刊行点数が少なめでしたけれど、うちの根強い人気分野です。本書も事前の予約がかなり多かったですし、期待値大ではないでしょうか?
●ニューエクスプレス エスペラント語
<ニューエクスプレス>シリーズの中では唯一の人工言語。しばしば「どこで話されている言葉ですか?」という、なかなか答えづらい質問を受けます。
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