嗚呼、結婚!
人づてに、担当書店の、ある女の子が結婚すると聞きました。
年頃ですから、この話自体はそれほど驚きませんが、やはり多少のショックはあります。別にその子に気があったというのではなく、単純に「また一人、独身女性がこの世から姿を消した!」という、寂寥感とでも言うのでしょうか?
ちなみに、このご時世、「年頃」って何歳くらいなんでしょう?
閑話休題。
ここしばらく、担当している書店で女の子が何人か結婚しました。あたしというものがありながら、みんなズルいわ! もう、許せない! プンプン!
でも、もしかして、自分の幸せはそっちのけで、あたしがみんなに幸せを振りまいているのかしら? だとしたら、嬉しいんだけど......。
逆に、あたしの妹は疫病神で、妹の友人はかなりの確率で離婚します(爆)。
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