地方の書店の3パターン
地方を回ってくると、別に書店業界に限りませんが、駅前の古くからの商店街が寂れているという現実を見せつけられます。「寂れている」とまではいか なくても、「え、これがこの県のメインの場所?」というような県庁所在地や地方都市って多いですね。駅前に立つと哀しみがこみ上げてきます。
それでも頑張っているところも多く、書店も大きく分けて三つのパターンに分かれると思えます。
1)札幌や仙台のようにターミナル周辺がそれなりに栄えていてにぎやかな町で駅界隈にある書店。
2)金沢・盛岡のように駅から離れた繁華街がそれなりに頑張っていて、そこにある書店。
3)郊外にショッピングセンターができ、そこに入った書店。
3)の場合、場所によっては自動車利用で他県からの客も集めている書店もあるようですが、あたしたち営業マンは行くのが面倒なので困ります。
地方出張というと、これまでは1)と2)の書店が中心だったと思いますが、売り上げ的に3)の書店が無視できない数字を上げてくると、こちらも行かないわけにはいきませんし......。悩みどころです。
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