ほとんど記憶のない女がほとんどない!
先日刊行された『ほとんど記憶のない女』がほとんど無くなりかけています。別に洒落じゃありません、ホントなんです。
昨日のお昼の時点で、たぶん在庫が100冊切っているようでしたので、重版決定です。たぶん担当者から訳者の岸本さんにも連絡がいき、重版に向けていざ進行するはずです。
文芸書が強い書店では、既になかなかの売れ行きで、この数日で補充注文を出していたかどうかで、重版出来までをしのげるかどうかが決まるのでしょう。
否、こちらのフォローがきちんと出来ていたかどうかってことが問われているんでしょうね。
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