トットちゃん@朝日
次回13日の朝日新聞読書欄で『トットちゃんの万華鏡』が取り上げられます。
この本、世間的には司会者・タレントとして知られている黒柳徹子さんの本来の姿(?)である、舞台女優というところにスポットを当てた本で、そういう意味では一般の方には敬遠されちゃうかもしれませんが、逆に「新たな一面を発見!」という感じで受け入れてもらえれば......。
ちなみに、あたし個人としては著者・北川登園さんの本では、かつて出していた『終幕の思想―演劇人の死』が、いまでも十分読み応えのある面白い本だと思ってます。
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