久々の学術書
今は亡き漢代思想の権威・日原利国さんの主著の一つ。あたしが大学生のころは高いこともあって二の足を踏んでいたんですけど、いざ買おうと思ったら 品切れになってしまったので買えずじまいでした。ところが先頃本屋で並んでいるのを見て、奥付を確認したら最近重版している模様。迷うことなく即購入で す。
すぐには読まないのかもしれないけど、この手の本はあるときに買っておかないと......(汗)。ちなみにこの創文社の「東洋学叢書」(↓)は、なかなか面白いラインナップです。
=染井吉野ナンシーの官能世界=
上のトップ画像は北京五輪2年前ほどの北京・東単交差点だったと思います。バック画像は西安の兵馬俑博物館に展示されていた武俑です。 |
2005年10月18日
今は亡き漢代思想の権威・日原利国さんの主著の一つ。あたしが大学生のころは高いこともあって二の足を踏んでいたんですけど、いざ買おうと思ったら 品切れになってしまったので買えずじまいでした。ところが先頃本屋で並んでいるのを見て、奥付を確認したら最近重版している模様。迷うことなく即購入で す。
すぐには読まないのかもしれないけど、この手の本はあるときに買っておかないと......(汗)。ちなみにこの創文社の「東洋学叢書」(↓)は、なかなか面白いラインナップです。
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