上のトップ画像は北京五輪2年前ほどの北京・東単交差点だったと思います。バック画像は西安の兵馬俑博物館に展示されていた武俑です。

2005年10月 3日

遠いなー

営業回りはこの秋(夏?)から小田急線も、あたしの担当になりました。最寄り駅が武蔵小金井・国分寺という中央線族なあたしには、京王線はまだ近く感じるのですが、小田急線はかなり遠い存在です。

小田急線といっても、小田原とか箱根とかまで行くわけではなく最西でも本厚木です。その本厚木に行ってみました。どの書店に行くのかといった固有名詞はあえて省略しますが、新宿から快速急行を使っても40分かかるなんて相当遠いところですね。

行って帰るだけで一時間半かかっちゃいます。うまく快速急行とか急行が来ればいいですが、各駅停車しかないと、次の急行まで待つことになります(その方が結果的に速い!)。

さて、小田急線を回る場合、何か特別な用事でもない限り、当然会社には戻らず直帰となりますが、どうやって帰りましょうか? 帰る時に小田急線のどのあたりにいるのかにもよりますが、結構選択肢があります。遠い方から挙げていけば

1)海老名から相模線で八王子に出て中央線
2)町田から横浜線で八王子に出て中央線
3)登戸から南部線で立川に出て中央線
4)下北沢から井の頭線で吉祥寺に出て中央線
5)新宿まで戻って中央線

ってところです。(多摩センターから京王線乗り継ぎは、流石にパス!)

なんだかんだ言って、あたしの場合新宿まで戻ってしまうか、井の頭線を使うことが多いです。もちろん時間帯にも寄りますけど。実際に家へ帰るということを考えたら、南部線を使うのが一番早い(速い)と思いますが。

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