上のトップ画像は北京五輪2年前ほどの北京・東単交差点だったと思います。バック画像は西安の兵馬俑博物館に展示されていた武俑です。

2005年10月 6日

今日の配本(10/06)

●写真ノ話


天才・アラーキーの写真論。最終章は先日亡くなられた杉浦日向子さんへのオマージュになってます。二人に接点があったとはほとんど知りませんでしたので、新鮮な驚きです。

あたしの勤務先、結構<写真>の本って出しているんですよね。写真集こそ、ほとんどありませんが、いわゆる<写真論>とかっていう類のものです。アラーキーのものも、本人の著作ではないですが『「写真時代」の時代』とか『荒木!』なんてものもがあります。



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