上のトップ画像は北京五輪2年前ほどの北京・東単交差点だったと思います。バック画像は西安の兵馬俑博物館に展示されていた武俑です。

2005年10月21日

眼鏡 or コンタクト

昨晩も国仲涼子ちゃん出演のTBS系ドラマ「ブラザー・ビート」を視ました。今回はしっかりと「仙川駅」と映ってましたね。なんとかして書店回りの時に遭遇したいものですが......(笑)。

さて昨日の回では、国仲涼子とぶつかって眼鏡を壊してしまった玉山鉄二が、彼女の眼鏡を弁償するために一緒に眼鏡屋さんへ行くシーンがありました。そこで玉山鉄二は何気なく「コンタクトにしたら」と言うのですが、その時にふと走馬燈のように高校時代を思い出しました。

既にこのダイアリーで何度か書いた、高校時代にあたしが大好きだった乾さんは休み時間などふだんは外していますが、授業の時は眼鏡をしている女の子 でした。最近の眼鏡に比べると、ずいぶんとオシャレ度は低いデザインの眼鏡でしたが、それはそれでとてもカワイイとあたしは思っていたんですが、やはり眼 鏡を外している方がずっとカワイイので、あたしはよく「コンタクトにしないの?」と言っていたものです。

当時は、確かソフトコンタクトは既にあったと思いますが、現在のように酸素を透すだとか、そんな機能はないコンタクトレンズばかりの時代で、つまり はハードかソフトか、ってことだったと思います。彼女は「コンタクトと相性が悪いの」と言ってましたけど、当時はそうだったのかもしれませんね。今はコン タクトをしてるのか、それともやっぱり眼鏡なのか、どちらなんでしょう?

そう言えば、最近は男子も女子も「眼鏡がもてる」らしく、昨晩の国仲涼子ちゃんもとてもかわいらしい眼鏡姿でしたね。

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