萌えるー!
いつものよう電話注文の受話器をとると、あたしのお気に入りの女の子が勤務する某書店さんからの電話。電話の声も「もしかして、彼女?」という感じ(*^_^*)。
ワクワク、ドキドキしながら注文書名、番線などをメモしました。最後にほとんどの書店の方は名前を名乗ります。こちらも名乗ります。さあ、あの子なんでしょうか、と期待に胸をふくらませていましたら、別人でした。
お気に入りの子の声も判別できないのかと、ちょっと自己嫌悪(?_?)。でも、声が似てるってことは骨格が近いということで、つまり顔も似てるって ことでしょうから、同じくらい可愛い子が、その店にはもう一人いるのでしょうか? これはこれで訪問が楽しみになります。注文電話は得てしてバイトがかけ てきたりしますから、バイトの女の子かもしれませんけど。
コメントする