今日の配本(9/14)
●トットちゃんの万華鏡
北川登園による黒柳徹子の評伝。買う買わない、読む読まないは別として、まずはカバーをご覧いただきたい一冊です。見本が届き一目見た時は、逆さま に見たせいもあるのですが、「越路吹雪?」と思ってしまいました。そんな雰囲気のある表紙カバーはよいのですが、表紙をめくったカバーの袖、けっこうスゴ イです。他にもものすごい黒柳徹子さんの写真満載です。あたしたち、ややもすると黒柳徹子=司会者、うるさめのテレビタレント、あるいは国際ボランティア などで活躍する文化人的なイメージを持ってますが、この本は「舞台女優、演劇人」としての黒柳徹子を見せてくれます。
●シェイクスピア贋作事件
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