新刊『グールド魚類画帖』の怪(!?)
つい先頃配本された『グールド魚類画帖』ですが、最初は藍色の本文色が、途中からチョコレート色になってます。
この本、幽閉された主人公が、自分の記憶を頼りに小説を復元するという話だったはずですが、幽閉されているので、<書くもの>がないので、自分の「ウンコ」を使って書いた。だからその部分からは本文も「ウンコ色」になっている......
というまことしやかな噂が社内に流れています。実際に本を読んでみないとわからないんですけど......。=染井吉野ナンシーの官能世界=
上のトップ画像は北京五輪2年前ほどの北京・東単交差点だったと思います。バック画像は西安の兵馬俑博物館に展示されていた武俑です。 |
2005年7月 1日
つい先頃配本された『グールド魚類画帖』ですが、最初は藍色の本文色が、途中からチョコレート色になってます。
この本、幽閉された主人公が、自分の記憶を頼りに小説を復元するという話だったはずですが、幽閉されているので、<書くもの>がないので、自分の「ウンコ」を使って書いた。だからその部分からは本文も「ウンコ色」になっている......
というまことしやかな噂が社内に流れています。実際に本を読んでみないとわからないんですけど......。
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