ユリイカでブログ特集?
本を探しにアマゾンのサイトを見ていたら、「ユリイカ」の4月号がブログ特集なんですね。「ユリイカ」って日頃はほとんど読んだことはなく、本屋で もたまにパラパラっとめくる程度なんですが、少なくともあたしの頭の中でイメージする「ユリイカ」とブログってのが結びつかないです。
でも、最近は<ブログで読ませる文章の書き方>とかっていう本も出ているので、そういう意味では「ユリイカ」と全く接点がないわけでもないのかもし れません。ひところワープロが普及して作家の文体が変わったとか変わらないとか、ワープロの使用は作品にどう影響するのかといった議論が流行ったりしまし たが、ブログの登場でまたそのような議論のネタが生まれたってことなんでしょうか。
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